ぼくらの、ぶたまん。

ぎゃー!
ぼーっとしてたら1週間たってしもうたっ!!駄目な管理人です、ゴメンナサイ・・・orz
最近あまりやることも無くて、のらり?というかもへっと生きています?

ちょっと前に、近所のイオンに買い物に行ったら
butaman.jpgこんな可愛らしいブタマンが売っていたので、思わず買ってしまいました
最近の中華まんは凝ってますねぇ。
売り場の近くに居た親子連れの方も
「○○くん?ほら、こんな可愛いブタさんだよ?一つ買っていこうか?」なんて微笑ましい会話も:D

まー、おいらの場合はネタになるので相方から即OKの指示が出ましたがww
なんつーか、聞くまでも無い?こういうのは買っていいらしい。相方的にはwどーいうい家何だかw

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最近暇なのも有り、色々遊び方を模索中なんですが、その中で又面白いというか心に残る1作品
のアニメを発見してしまいました。
前にも書いたかもですが「ぼくらの」というアニメ。
1話だけ見てその後を見てなかったので相方と一緒に見たんですけど。

なんていうかー。。
凄い心が痛くなるっていうか、胸が詰まるっていうか。。感動・・?なのかな?なんか一言で
言えない感じの作品です。

あらすじは

夏休み、海沿いの廃校で開かれる自然学習学校に参加した少年少女15人は、
海岸沿いの洞窟探検をしている最中に多数のパソコンのある隠れ家のようなものを見つけ、
ココペリと名乗る男に出会う。ココペリは「自分の作ったゲームをしないか」と子供達を誘う。
ゲームの内容は、「無敵の巨大ロボットを操縦し、地球を襲う15体の巨大な敵を倒して地球を守る」
というもの。ただのコンピュータゲームだと思った子供達は、ココペリと契約を結ぶ。
子供達はその場で気を失い、目が覚めると洞窟は消失していた。
ココペリとの契約も夢だったのかと思いながら宿舎に戻った子供たちは、
その晩、黒い巨大なロボットを目撃する。
ロボットの中のコックピットに転送された子供達の前には、ココペリと、コエムシと名乗る
口の悪いマスコットが待っていた。
さらに黒いロボットの前に、別の巨大ロボットが出現する。これが黒いロボット・ジアースの
最初の戦いであった。
戦闘を重ねるにつれ、子供達はゲームの真の意味を知ることになる。(「ぼくらの」wikiより)

最初は何てこと無いロボットアニメなのかなぁ?なんて見ていましたが。。
とんでもない!どこかのコメントで「夢オチであって欲しかった」と言うのを見ましたが、
見終わって本当に私もそう思いました。

チズ編で半無き、ダイチ編で大泣き、モジ編で胸が苦しくなって、マジでその後はずっと
引き込まれっぱなし;;
これほど切なくて苦しいお話は、私はあんまり在った事ないなぁ。。
って思ったら相方がザンボット3の方が酷いよ?と話を教えてもらったんですが
酷いですな・・(´;ω;`)

ざんぼっと3はおいといて・・。ぼくらの!ですよ!!
何度見ても泣けてしまいますね。本当にヤバイですこれ。。

機会があったら是非見て下さいですよ!  ぼくらの 公式ページ

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あんまり暇暇いうてても埒が開かないのでムービー製作をやっていたりします。
といっても、動画取るものが無いので昔のUOとかのSSを使ったスライドショー
みたいなものを練習代わりに製作中であります。。
編集ソフトなど初めて使うものもあるのでちょっと手間取ってますが暇つぶしには
丁度いいかな?w
その内出来上がったらUPして見ようかと思っております?♪