【RIFT】T2に行ってみたら凹んだ

なんだか毎日暑いんだか寒いんだか解らない陽気が続いてなんだか
あんまり気分が乗りません。。だるーん病になりかけている管理人ですorz

とか書くと、年中だるーんだろ！と突っ込まれそうですけどNE!!
（違うと言い切れないところが・・ｗ

そんなだるーん人間でもRIFTは毎日やってます。。。
だからダメポ人間なのかもしれませんが（；^ω^）

週末はいけるようになったT1エキスパートダンジョンへ通いまくりで装備強化してました。

↑はIron TombのT1。NormalのLast後テレポーターがある先が開くようになって
Extra Bossがおいでませ～していますｗ

さすがT1だけあって、敵の強さ・硬さがNormalとは段違いだったり
うっかりしているとサクッと死んでしまったりと中々楽しげなダンジョンになっています。

T1も休み中に行きまくったせいか、取り敢えずは全部クリアできた模様。
何故かRotFのT1だけPuGだと皆嫌がって別のT1へReQueue入れられてしまうという
謎現象に見舞われましたが、あれはやっぱLastがきついからなのかなぁ。。
初めて行ったときは、たまたま自分以外全員JP Guildの人で装備も良さそうな方達でしたので
自分はBard Specのままですんなりとクリア出来たのですが、2回目以降のPuGは
LastでDPSが足りず、自分もDPS SpecでTryという感じでした。それでも何度もWipeｼまくりましたが(´Д⊂ヽ

んで、T1から集めるとEpicと交換できるMarkやEpicのItemがDropするようになります。
集めていけばかなり強化できるわけなんですが・・・
なんかRogue用のItemが出ませんｗ　自分が行く時は大体PlateかClothが多いような＞＜

玉にゴージャスなEpicのダガーなんか出るんですが、そういいう時に限ってMain SpecがMeleeな
人が居たりするので譲ってしまいあんまり強化になってなかったりしますｗ

まぁBardはStatus Weaponですからねー、仕方ないです(´・ω・｀)

でもあんまり弱いのもなんだなと思い、なけなしのお金でEpicのHelmを作りました！
お陰で残金が14pと懐が極寒になりましたが・・・ｗ

そんなこんなでいつのまにやらT2にいけるようになっていました。
T2にいける条件はどうやらStatusにあるみたい？
自分の場合はHitが100超えたあたりでLFGのJoinが入れられるようになった気がします。
（かなり不確定ですな、自分でも何時いけるようになったのか解らなかった^^;

という訳でT2にJoinしてうっかり来たので行って見ました。
最初に行ったのはAbyssal Precipiceだったんですが、皆嫌がってReQueueにｗ
次に来たのはRunic Descent。皆口々に「ここ好き～」という事でここを進んでいく事に。

自分が変更するの忘れていてDPS/Supportで入れてしまい来たのがDPSだった;;
実はDPSでダンジョン行った事なかったり。。しかも最近変えたばかりの
ボンバーマン（Saboteur）スペック。慣れていないせいも有り、DPSが微妙でした・・orz

なんとか酷いWipeも無くLastのRift戦まで辿りついたのですがここで嵌りましたTT
様は私のDPSの低さが足を引っ張ったのです・・・

Rift戦最後のPartでAddで出てくるGhost（Normal Mob）を速攻でKillしなければ即Wipeという
とんでもない仕掛け＞＜
Boss攻撃→Boss Imm→Add pop kill→Boss攻撃 の繰り返しなのですが
回数を追うごとにGhostの数が増えて行きます。それを全部殺さないといけないわけなのです。

用はNeed high DPS!なboss・・

私のDPSが低い為にGhost Killが間に合わずWipeな感じでしたTT
途中で私へのKickが出たみたいなんですが、tankさんがとても良い方で
Kickはしないよと言ってくれたので、涙がちょちょぎれんばかりに出来うる限りの
やれることをやってみました＞＜

そしたら・・勝てた！やったよ、ままん！有難うTankさん！！！

最後に、「DPS低くてごめんなさい」と言ったら「クリアできたんだしOK!」と言って頂けました(TДT)
本当に一緒に行った外人さんたちにはご迷惑をお掛けしてしまいました。

T1・T2をやって（見て）みて、BardでもDPSが必要な所ではDPSスペックになることもあるので
もっとDPSが出せるようになる為の修行を積まないとダメだなと改めて反省orz

あと今回は初めて自分以外の人のBardを見させてもらって勉強になりました。
お荷物にならないようにがんばらなくっちゃ！