とりあえず何とかmainと思しきへっぽこWarrのaddonもまとまってきたので
Lv上げに出発!
その前に・・・
床屋さんが出来たらしいので、うちのへっぽこの髪型を変えてみました。
今一・・・イメージに合わない・・?(´Д⊂ヽ
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
WotLKの舞台となるNorthLandへは2通りの行き方があるようで
1つは
StormWindに新しく出来た港の桟橋から解氷船に乗って行く方法と
WetLandsのDarnassus行きの桟橋からNorthLand行きの解氷船が出ているようです。
SWからの船はNorthLandの西、WetLandからの船は東の方の町に到着します。
どちらの町の近辺も低レベル(Lv68?)の敵が居ますのでLevelingには割と良いのかも?
船の上からは氷山の上に居るペンギンさんたちを眺める事も出来ますw
おいら達はSWから行き、大陸を横断しながら東へすすんでflightPathを取る為進んで行きます。
途中で
トド人間を発見w
可愛い気がするですよ>w<
他にも
亀に乗ってるトドも・・ :eek_wp:
カテゴリー: Movabletype
お出かけ
所要で久々に近所のビックカメラへお買い物に行ってきました。
ビックカメラも暫く行ってなかったのでウィンドウショッピングも兼ねてうろうろろ?
ふとカメラコーナーで発見したもの。
それは・・・
デジタルフォトフレーム
要するに写真立てのデジタル版です。
よくよく考えてみれば不思議なものでもないんですけどね・・
ここまでデジタル化してるのかー・・とちょっと考え深げに眺めてしまいましたw
写真を保存している人には結構いいのかもですね。
写真立て・卓上カレンダー・時計・動画・・色んなものが見れる便利なものみたいです。
おいらの世代だと、こういうのはアニメの世界で未来都市にすんでる主人公の
部屋にあるアイテム的感覚なのですよ :shock_tb:
さくらインターネットでMT4.1:PHPで出力する場合の変更項目
さくらインターネットでMT4.1を動作させ、出力ファイルをPHP
(index.php等)にする場合にやっておかないといけないことが幾つか有ります。
このカスタマイズをしないで再構築すると、Internet server Errorや何も
表示されない真っ白な画面がブラウザに表示されてしまいます。
1、mt0config.cgiファイルの編集
FTPソフトなどでmt.cgiをDLする。
テキストエディター(メモ帳・tera pad等)でmt-config.cgi
一番最後の方に
HTMLUmask 0022
DirUmask 0022
HTMLPerms 0777
を追加し、保存。
保存したmt-config.cgiをサーバーにUPすればOK。
再構築後、php及びMTによって自動生成されたファイルとフォルダーの
属性が755に変更されて生成されるようになります。
ちなみに、調べていて知ったのですが上の値
HTMLPerms 0777 から
Umask 0022 を引いた数、すなわち
————————–
0755 ← これが属性値なんだそうです。
なので、
HTMLUmask 0072
DirUmask 0072
HTMLPerms 0777
にすると、属性値が705のファイルとフォルダが出来ることになりますね@@
ずっと、この数字の意味を知りたかったのでなんかスッキリしましたw
あ、それともう一つ。
デフォルトのテンプレートを使用している人は大丈夫だと思いますが
小粋空間さんのテンプレートを使用している場合にはもう一つカスタマイズが必要です。
小粋空間さんのテンプレを適用させた後に
デザイン>テンプレート>テンプレートモジュール>ヘッダー内の
先頭にある文
<?xml version=”1.0″ encoding=”<$MTPublishCharset$>”?>
このXML宣言を削除してください。
これを削除しないと、真っ白なページもしくはErrorでページが表示されて
閲覧する事が出来ません。
以上、さくらインターネットでphpファイルを出力させる方法でした。
さくらインターネット:MT4.1インストール手順(MySQL編)
ちょっと前の記事でも書きましたが、MT4.1をさくらインターネットのサーバーで
動かす為のインストール方法の手順メモです。
データベースは今回からMySQLを使用します。
多分SQLiteでも同じような手順でいけるんじゃ無いかと思いますが
今回はSQLiteでは試していないので確実ではありません><
その辺は臨機応変にお願いいたしますm(__)m
使用:
さくらインターネット
スタンダードコース以上(でないと、MySQLが使用できません)
インストール方法:
ECバイヤーズさんの此方のページの下の方にある
「利用承諾に同意し無償ダウンロード画面へ進む」をクリックして移動。
Movable Type4を選択してDLします。
*ダウンロードファイル名がMT-4_1-ja.zipである事を確認。
DLしたファイルを解凍し、何も変更せずに解凍したフォルダの中身を
FTPソフト(FFFTP等)でサーバーの任意の場所にUPします。
例)www/MT/[解凍したフォルダの中身] …など
UPしたファイルの中のcgiの拡張子が付くファイルの属性を755に変更
ウェブブラウザから先ほどUPしたファイルのmt.cgiにアクセスします。
例)http://[your web site]/MT/mt.cgi ….など
MTの起動画面が出ます。
Internet Seaver Errorが出る場合は、属性の値が違っている場合が
有りますので、もう一度FTPソフトから確認or修正します。
Movable Typeへようこそ
というメッセージの画面が出ますので、開始ボタンを押します。
続いて、システムチェックの画面が表示されます。
ここまでで、特に問題は無いと思いますがError等起こってしまった場合は
サーバー上のファイルを一旦削除し、もう一度手順に沿ってUPしなおしましょう。
システムチェック画面の「次へ」ボタンを押して進みます。
データベースの設定
という画面が出てきますので、MySQLを選択。
*恐らく、ここでSQLiteを選べば、SQLiteを使用する事が出来ると思いますが
自動でDBフォルダとか生成してくれるのかどうかまでは謎です@@;
————————————————————–
補足:さくらインターネットでMySQLのデータベースの設定の仕方
さくらインターネットのユーザーコントロールパネルから設定します。
コンパネの左のメニューに「アプリケーションの設定」→データベースの設定を選択。
サーバーは多分自動で割り振られていると思うので、接続パスワードだけ設定します。
設定後は、データベースの設定項目の管理ツール(PHPMyAdmin)という所から
細かい変更などが出来るようになります。
(私は詳しくないので主に削除の為に使用してます^^;)
注:設定したデータベースサーバーと接続パスワードは何かメモにでも控えて置きましょう!
————————————————————–
ふむー@@
寒いっ、寒いっス!
暖房と半纏が無いと生きて行けないっ!!
という訳で(?)上っ面だけ修正されたBlogです。。
今回は、アーカイブページの分割というカスタマイズを行って
各アーカイブページの下の方から、今まで行けなかった昔の記事を
見ることが出来るようになったはずです。
MT3までは、サイドバーに一覧で出てきたのですが、MT4?は
出なくなっちゃったので、ちょっと不便だなぁと思ってましたが、とりあえず解決!
それと、前回言っていたダイナミック・パブリッシングでのMT4.1なのですが
さくらインターネットのサーバーのせいか、おいらの何かしらのミスなのか
エラーやページが見れないといった不具合が多発したので、スタティックで
再構築しなおしました(;^ω^)
確かに、再構築時間はちょっぱやになりましたが
見て頂く為のおいらが最重要視しているブラウズの早さが損なわれているのが
どうしても納得いかなかったわけですよ・・。
HPもBlogも、見に行ったのに重くて開かないのってイライラしますしね==;
まぁ、うちのも今回は画像を背景に使っちゃったので少し重いとは思いますが;;
記事数が半端じゃないので、今の状態だと再構築に1時間以上掛かっちゃいますが
そこは・・大目に見ましょう@@ノ 大変なのはおいらだけだしw
明日あたり、
さくらインターネットでMT4.1を導入する方法(MySQL編)
の記事でも書いておこうかと思います。
あと、pluginも動くのと動かないのが幾つかあるっぽいのでおいらが使っている
pluginもちょっと整理するかなぁ。。
色々記述ミスで直した所が多々あるのですが、再構築に時間が掛かるので
表しか再構築してませんww
なので他のページに行くとお見苦しい所がありますがご勘弁をー>_<
正直メンドk(ry
すいません、改装が面倒になりました==;
目が疲れるんよ。。
一応今回は、MT4.01→MT4.1へバージョンアップした訳なんですが
今回初めてDBをMySQLにしてダイナミック・パブリシイングをして見ました。
さくらインターネットでダイナミック・パブリッシングを行うのはかなり骨が
要りました^^;
2日くらいは悩んだかなぁ。。
解説しているサイトも少ないので、調べるのに時間が掛かっちゃいました@@;
後はやっぱりMT4.1が特殊なことかなぁ。
今出ているMT4.15βではさらに記述方法などが、今の物と異なるようで
pluginの作者さん達も対応が追い付かない模様・・うむむ。。
そんな訳で、ごちゃごちゃいじるのめんどくなったので、暫くこのままで行きます。
カテゴリのツリー化もしてないし、折りたたみもやってないw
カレンダーのajax化も、調べれば出来そうだけどめんどい><
とりあえず、ダイナミック・パブリッシングのお陰で、ファイルの軽量化と
再構築の異常なまでの高速化を図れたので良しとします。
(約1時間ほど掛かっていた再構築が2~3分に短縮されましたw)
さくらインターネットサーバーでのMT4.1のインストール方法と
ダイナミック・パブリッシングの導入方法はその内エントリにおこして置こうと
思ってます?。
さくらインターネット:MT4インストール手順
自分のメモ用にカキトメテ起きます?
DatabaseはSQLiteを使用。
・mt-config.cgi-originalを任意のエディタで開く。
15行目を自分のブログを設置する環境に合わせる
CGIPath http://www.example.com/cgi-bin/mt/
設定例)
mtフォルダーごとwwwフォルダーの中にアップロードする場合
CGIPath http://○○○.sakura.ne.jp/mt/
wwwの中の別フォルダー(この場合webというフォルダ)へアップロードする場合
CGIPath http://○○○.sakura.ne.jp/web/mt/
・21行目を自分のサーバーのmt-staticフォルダーを設置する場所にあわせて変更。
StaticWebPath http://www.example.com/mt-static
設定例)
StaticWebPath http://○○○.sakura.ne.jp/mt/mt-static
StaticWebPath http://○○○.sakura.ne.jp/web/mt/mt-static など
・23行目以降のDatabaseの設定
SQLiteを使用するので、他のDatabaseを使用しないように設定。
赤字を追加。
#================ DATABASE SETTINGS ==================
# REMOVE all sections below that refer to databases
# other than the one you will be using.##### MYSQL #####
#ObjectDriver DBI::mysql
#Database DATABASE_NAME
#DBUser DATABASE_USERNAME
#DBPassword DATABASE_PASSWORD
#DBHost localhost##### POSTGRESQL #####
#ObjectDriver DBI::postgres
#Database DATABASE_NAME
#DBUser DATABASE_USERNAME
#DBPassword DATABASE_PASSWORD
#DBHost localhost##### SQLITE #####
ObjectDriver DBI::sqlite
Database /path/to/sqlite/database/file
SQLiteのデータベースpathを変更
##### SQLITE #####
ObjectDriver DBI::sqlite
Database ./db/mtdb
追加項目を上記ファイルの最後に追記
## 追加項目(ロリポップ・さくら等CGIファイルのパーミッションに関する項目)##
DBUmask 0022
HTMLUmask 0022
UploadUmask 0022
DirUmask 0022## PHPファイルのパーミッションを変更する項目 ##
HTMLPerms 0777
UploadPerms 0777
ソースの出所を失念してしまったのでアレですが、MT3から引き継いでる物なので
必要ないかもです。
PHPのファイルのパーミッションを変更する追加項目はMTのファイルの出力をPHPにしている場合
は追記しないと新しく製作されるPHPファイルのパーミッションが変更されないと思います。
htmlで出力しているならば必要ないかも。
私は一応両方とも追加してます^^;
修正が終ったらファイルを保存、mt-config.cgi-orinalをmt-config.cgiにリネームする。
■ファイルのアップロード
アップロードソフト(ffftp等)を使いPASVモードでMTをアップロード。
アップロードにはかなりの時間が掛かるのでのんびり待つ?
途中でアップロードの失敗とかありますが、メモって後で失敗した部分だけを
アップロードするでもいけます。とにかく気長に待つべしっ!
全てがアップロードされたらmtフォルダの中にある拡張子cgiが付くファイルの属性を
755に変更します。(さくらではcgiファイルは705/755でしか動きません)
■MTの動作確認
webにてmt-check.cgiを起動。
例)http://○○○.sakura.ne.jp/mt/mt-check.cgi 等
システム情報などがつらつらと出てきて、一番最後に
システムのチェックを完了しました。
Movable Typeを利用できます。
というメッセージが出てきたらインストールは上手く出来たということになります。
エラーメッセージやファイルが読み込めない場合は、ココまでの手順でミスがある可能性が有ります。
mt-config.cgiの設定やパーミッション(属性)等の確認をして見てください。
■MTの初期起動
webにでmt.cgiを起動。
例)http://○○○.sakura.ne.jp/mt/mt.cgi 等
後は画面の指示に従って入力していけばインストール完了です。
MT4で使えるPlugin
MT4にupdateしてから、以前使えなかったプラグインが段々と使えるようになってきたので
導入を試みてみました。(製作者に感謝!)
下記MT4.xで使用可能な、私が導入したpluginです。
The Blog of H.Fujimoto:::
エントリーとコメントで絵文字を使えるようにするプラグイン(MT4専用版・その1)
エントリ投稿画面、及びコメント投稿画面にて設定した絵文字を画像を押すことでフォームに
挿入する事が出来るPlugin。
コメント投稿フォームでは利用していませんが、エントリ投稿画面で活躍中!
リアルタイム再構築プラグイン(MT4専用版・その1)
再構築の設定の無いモジュールを再構築してくれるPlugin。
全てを再構築する必要がなくなるので、再構築の時間を短縮する事が出来て満足です。
カテゴリーとフォルダを並べ替えるプラグイン(MT4専用)
categoryのフォルダーの位置を並べ替えてくれる便利なPlugin。
操作も簡単です。管理画面だけではなく、Blogのcategoryにも反映されます。
リンクの挿入をより便利にするプラグイン(MT4RC1以降専用版)
エントリ投稿画面にてリンクを挿入する際、target属性を使用することが出来るようになる。
また、過去のリンク先を選択することも出来る。
エントリーの日付を公開日時に自動変更するプラグイン(MT4用)
エントリ投稿画面にて、甲開示の日付を自動変更・現在の日時に変更が出来るようになる。
小粋空間:::
asciiTBPingfilter プラグイン v2.0
ascii文字(英文など)だけで構成されたトラックバック先を弾いてくれるPlugin。
海外spamer避けです。
とりあえず今回はこれだけ導入してみました。
Mt3の頃よりPluginのせいか導入が物凄く簡易になっています。
便利な世の中になったものだ・・
MT4に乗り換え
するのに、時間が掛かってしまいました(;・∀・)
と言うのも、アップグレードすると不具合が起きるかも?なんて記事を結構読んだので・・^^;
結局、MT3をアンインストールしてMT4を新規に導入する事に。
で、起動してみたんですが!
むっちゃ変わっていて驚いたw
インターフェース周りががらっとイメチェンしてて、どうやって使うのかちょっと戸惑った位です
MT3の時に頑張ってやったモジュール化がほぼdefaultで搭載されてます。
MT3の時に、ムズいー!っていってめげずに導入したCaptchaがdefaultで搭載されてます。。
・・・・・・。
いや・・良いんですよ・・。進化したんだし・・
苦労したのなんてね・・もうね・・・・・
まぁでもデザインも良くなったし、使いやすさも機能もUPした訳なので良しとしましょう!w
で、何時もの事ながら小粋空間さんでMT4用のテンプレートが公開されていたのでさくっと導入。
の予定が、未定でもう大変な事にw
使えてたカスタマイズで使えるものと使えないものとが出てきて選り分けるのに一苦労。
まぁまだ出たばかりの物ですし、対応していない物も割と多いみたいです。
とりあえず、元の通りに復旧できたのでよかったよかった